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WS Journal 6 からむしを丸ごと使ってゴッドアイを作ってみる
短時間で気軽にからむしに触れられる、からむしの美しさや触り心地の良さが伝わるWSを考えていた時、このチャームが目に留まった。
芯の棒はこの2年からむし引きをするたびにとっておいた茎の残りの木質部。
からむしの繊維は茎の皮の内側にあるから、からむし引き後は芯の部分が残るのだ。
栽培する場合は畑に戻して土に還すが、今は野生のものを採集するばかりなので、残ったのを捨てずに手元に残しておいた。
そのままではまだペクチン質や繊維がこびりついているので綺麗にこそげ落とし洗い、煮沸消毒。
柔らかな色合いの素材になった。
それにからむしの繊維を巻きつけていく。
繊維は栽培されたものを使った。
色のついたものはからむしや藍など、草木染めで染めたもの。
ゴッドアイは、ネイティヴアメリカン由来のお守りだそうだが、きらきらと透き通るからむし繊維で作っていたら星に見えてきた。
5枚目の写真中央は、展示用に大きくつったもの。
茶色く入った筋の部分は、染めたのではなく、もともと赤みを帯びていた繊維を選んで入れた。
あかあかと力強い色。
他と並べてみると太陽と星々のよう。








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