top of page

古布袱紗と袋物
恐らくからむし、地機で織られた古布で袱紗と袋物を作った。
どちらも補強布は大麻布。からむしの繊維、もしくは手績み糸を使って縫う。
紐はからむしを綯ったもの。
腰で経糸を引っ張る地機で織った布は、がっちり固定する高機とは違った独特の柔らかさがある。
柔らかさというのか、てろんとする風合いというか。
固いからむしの繊維、太い糸を高機で密度高く織り上げてしまうと布もかなりごわっとする。
特にからむしは大麻よりも柔らかくなりにくい。
何かを包むのもには柔らかさが必要なので、恐らく地機で織ったな、と思われる布を選んだ。






bottom of page